Fallout 76: ディレクター陣からのご挨拶 – 2026年9月
今日から、「World Pets」アップデート(今冬配信予定)と、アパラチアの将来に向けた短期的なロードマップについて、多くのメディアやコンテンツクリエイターが、近日発売予定の『Fallout 76』について語り始めるのを目にするでしょう。
これまでと同様、皆様のご意見を参考にしながら、『Fallout 76』の明るい未来を築いていきたいと考えています。
Bethesda Game Studiosは、ゲーム業界随一のコミュニティに支えられています。『Fallout 76』の大きな特徴は皆さんが同じ世界に集まり、一緒に遊べることです。冒険、探索、クエストを楽しみつつ新たな仲間と出会えるのです。
私たち自身も、この数年間で開発者兼ゲーマーとして成長しました。中でも大きかったのは、コミュニティの皆さんへの理解を深められたことです。今これを自宅や職場、あるいは車の中で読んでいる、そこのあなたです。(運転中は読まないでくださいね)
コミュニティには実に多様なプレイヤーの皆さんがいます。ロードマップを考えるうえで意識しているのは、1年を通じて新鮮に楽しめるコンテンツを全プレイヤーに届けることです。
チームが現在から2027年夏にかけて準備している内容を、皆さんと共有できることを楽しみにしています。
WORLD PETS
今年の12月、C.A.M.P.のペットを連れ出し、一緒に冒険できるようになります!
「World Pets」アップデートによってペットがC.A.M.P.から飛び出すのです! 冒険を重ねるほどペットもレベルアップしていきます。従来のインタラクトはそのままに、待機、追従、防御、攻撃といった新たな指示が追加されます。
冬になれば、信頼できるペットを傍らに、スカイライン・バレーのなだらかな丘陵地帯を冒険できます。
ウェイストランドは危険な場所です。この地域に現れた賞金首を見れば、ブルーリッジ・キャラバン隊がスカイライン・バレーでの事業を閉鎖した理由もわかります。
スカイライン・バレーで賞金稼ぎだなんて、鍛えたばかりのペットの散歩にぴったりですね。
HIDEOUTS
この1年、勇敢な賞金稼ぎたちがウェイストランドの悪党退治に奔走しましたが、犯罪は目に見えて増えました。おかげでザ・グールの商売は大繁盛です!
賞金稼ぎの仕事は次第に大規模化し、今では一部の賞金稼ぎの間で、巨大な要塞の噂まで囁かれています。アパラチアの暗い廃墟に潜む危険な隠れ家です。
この隠れ家は極悪人の巣窟です。ここは一筋縄ではいかない拠点で、狙いのボスを倒すには、チームでルートや戦略を練る必要があります。
エンドゲームに入りたてのプレイヤーがレイドの前に腕を磨ける中間コンテンツになるでしょう。
隠れ家では、熟練チームでさえ苦戦する新たな難易度「マークド」が登場し、最高クラスの報酬が待っています。
また、厄介なことに、
お宝狙いの賞金稼ぎはプレイヤーの他にもいます。
その名はドリフター。ライバルであるプレイヤーを始末し、報酬を独占しようとしています。ドリフターを阻止できた熟練の賞金稼ぎは、格別の報酬と名声を手にできます。
この仮面の悪党は何者なのでしょう? 離反したエージェント? エンクレイヴの工作員?
つくづく、ウェイストランドは危険な場所ですね。
ドリフターには十分ご注意ください…
レイブン・ロック
マップが再拡張され、南東部ではエンクレイヴのはぐれオペレーター2人の冷戦が激化します。
今度の拡張先はキャピタル・ウェイストランド。『Fallout 3』より約200年前のこの地を生々しく味わえます。
黒い雪に覆われた傷だらけの崖…
わずか27年前に降り注いだ大破壊の死の灰が、今なおこびりついています。
ここで描かれるのはローン・ワンダラーの旅以前の物語で、やがて訪れる運命への布石です。
来年、エンクレイヴが動き出します。秩序が戻るまで止まることはありません。
最後に
大型アップデートだけでなく、既存システムの改善も行われます。対象はシーズンイベント、描画天候、初心者向け体験、釣りにまで及びます。川や小川には、今後も季節限定の魚が新登場します。金色に輝くアホロートルを見かけたという噂もちらほらと聞こえてきています。金を手に入れよう!
このすべてが、今後1年で実現します! この先何年にもわたって、さまざまな新要素を予定しています。
新たな冒険の地や物語や仲間。そんな大型アップデートを、今後も変わらずお届けしていきます。マップ全体の体験や毎日のプレイをより充実させるアップデートにも、引き続き取り組んでいきます。
素晴らしいコミュニティの皆さん、これからも末永く一緒にアパラチアを再建しましょう。